民泊オーナー様向け賃貸物件転用コンサルティング

民泊物件という運営方法から賃貸物件への運営方法へ
転用することで、入居者様の入居期間が長く確保されることから、
収益を安定させることが可能です。多くの物件は1年以上家賃が
変更されることはありません。

大阪府を中心に管理戸数約30,000戸を管理する
TAKUTOがオーナー様に変わって運営することで、
煩わしい不動産管理業務を軽減し、充実化を図った
プランのご提案と収益性を向上いたします。

TAKUTOがオーナー様の所有物件を長期一括借り上げ
（サブリース）をすることで、オーナー様（投資家）は入居率の
結果に関わらず、毎月一定の賃料を受け取る事が可能です。
幅広く事業を展開するTAKUTOグループだからこその入居者募集や家賃の集金、建物の運営管理までも当社が代行致します。

※建物の一括借上げには、一定の審査が必要となり、地域や条件などによってご利用いただけない場合があります。
※定期的に賃料の見直しを行います。あわせて、周辺市場の変化など借地借家法第32条の規定により、賃料は減額となる場合があります。
※一括借上げ契約の期間中においても解約となる場合があります。また、オーナーさまから更新の拒絶をされる場合には、借地借家法第28条の規定により、正当な事由が必要となります。